水性グラビア印刷

カタチだけでない、真に付加価値の高い水性グラビアの実現

水性グラビア印刷機は、インキ、基材、製版、印刷技術、印刷機すべてが正確コーディネートされてはじめて実現するもの。そこでオリエント総業では水性グラビア印刷の全体像を描きつつ開発・設計を実施。水性グラビアに求められる印刷システムの最適なカタチをトータルパッケージとしてまとめ、ライフサイクルを通じた視点でお客様をサポートします。


乾燥システム

乾燥システム

最も重要な乾燥システムにおいては、十分な風量・熱量・乾燥時間を確保するとともに、“ゾーン化”乾燥システムを採用しています。これにより、例えば1ゾーン毎の役割機能を明確に使い分け、2各ゾーンで給風速・温度等の管理パラメータを持たせることが出来ます。


ドクター装置

ドクター装置

ドクター装置の剛性面の改良ばかりでなく、特に版カブリなどのトラブルが発生しやすい水性インキに対応すべく、様々な版胴径に対して常にその接触角度を最適に保つことのできる機構を採用し、未然にドクター周りのトラブルを防ぎます。またドクター刃のうねりを発生させないボルトレス固定式ドクターホルダも装備しています。


クーリング駆動機構

摩擦力減少クーリングロールをインバータモータによって駆動させることで、インキ面とロール面の摩擦を低減し、インキ取られ、次ユニットでのブリード、巻取時のブロッキングなど水性印刷特有のトラブル発生の予防に大きく貢献します。